
はじめに
年末年始、みなさんはどのように過ごされましたか。
僕はというと、年末は美味しいものを食べてのんびり過ごし、後半になって「これはまずいな」と思い、慌てて筋トレをしていました。
年が明けたので、気持ちを切り替えて何か新しいことを始めようと思い、久しぶりに体重を測ることにしました。
正直、体重計に乗るのは少し億劫でしたが、「自分と向き合うか」と覚悟を決めて測ってみたところ、想像以上の数値が表示され、なかなかの衝撃を受けました。
続かない理由は「意思」ではなく「手間」
これはいかん、と思い、いい機会だからiPhoneのヘルスケアに体重を入力しようとしました。
しかし、ここで問題が発生します。
iPhone標準のヘルスケアアプリ、体重入力までに
• アプリを開く
• 検索画面タップ🔍
• 体重を探す
• 追加をタップ
と、地味に何度も画面をタップする必要があります。
この瞬間、はっきり気づきました。
「続かない理由は、やる気じゃなくて“面倒さ”だな」と。
実際、過去にも体重管理が続かなかったのは、この“ちょっとした手間”が原因でした。
意思の問題に見えて、実は仕組みの問題だったわけです。
ショートカットで体重入力を簡略化
そこで思いついたのが、iPhoneの「ショートカット」アプリを使った自動化です。
体重を入力するためだけのショートカットを作り、
• ショートカットを起動
• 体重を入力
これだけで、ヘルスケアに体重が記録されるようにしました。
タップ回数は最小限。
「測ったらすぐ入力する」が、ほぼ無意識でできるようになります。
小さな改善が継続をつくる
今回やってみて強く感じたのは、
習慣化に必要なのは気合ではなく、摩擦を減らすこと という点です。
体重管理も筋トレも、正論は分かっている。
でも、面倒だと続かない。
だからこそ「続けられる形」に先に整えるのが大事だと再認識しました。
完璧を目指すより、まずは入力のハードルを下げる。
その一歩として、ショートカット化はかなり効果的でした。
おわりに
今年は「やる気に頼らない仕組み」を少しずつ増やしていこうと思っています。
体重管理も、その一つ。
同じように
「分かってるけど続かない」
「面倒でやめた経験がある」
という方の参考になれば嬉しいです。
小さな改善ですが、継続には十分な価値がありました。
