クリック率は『迷わせない設計』で上がる

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導入:おすすめが押されない理由

トップに「おすすめコレクション」を置いたのに、押されない。

押されたとしても、一覧ページに飛んで終わる(戻られる)。

これ、記事の価値が低いからではなくて『遷移前後の不安』が勝ってる状態です。

カードは期待を作るのに、クリック後に判断材料が足りなくて、迷って戻る。要はここ。

結論:小画面で安心を渡す

おすすめカードのクリック率が伸びない原因は、記事の価値より『遷移前の不安』です。

だから、導線をこう変えます。

カード → 小画面(おすすめ3〜5本) → 記事

一覧へ飛ばす前に『中身の見える安心』を渡す。これだけでクリック率は上がります。

次に読む
小画面(モーダル)を挟むだけで、一覧の「迷い」を減らせます。
WordPressでの作り方(HTML/CSS)と、3コレクション固定の運用ルールをまとめました。
小画面つきおすすめカードの作り方を読む※作成中 →

原因:一覧は判断が重い

一覧ページって、情報が多いぶん「最初の判断」が重いです。

読者の体験はだいたいこうなります。

  1. クリック前:期待が上がる(カードは強い)
  2. クリック後:判断材料が足りない(どれを読めばいい?)
  3. 結果:迷って戻る(クリックが続かない)

つまり、導線の弱さは「一覧に飛ばしてる」こと自体にあります。

一覧は逃げ道としては優秀。でも「最初の1歩」に置くには判断が重い。

あるある:押されても戻る4つ

この手の「押されない」「押されても続かない」は、だいたい同じ形で起きます。

・期待だけ上がって、中身が見えず不安が残る
・一覧で選択肢が多くて、決める負荷が上がる
・戻る理由が「興味がない」じゃなく「決められない」になる
・入口を増やして、どれも薄くなる(結果、全部弱くなる)

で、問題は作業量じゃなく『遷移の順番』です。

押させる工夫より、押したあとに迷わせない設計が先。

考え直す
「考え直す」と決めたら、問いを1つ挟む
いまの導線は「押したあとに迷う余地」を残していませんか?

使い方:答えを出さなくていい。問いを挟むだけで効く

・いまのおすすめ導線は「押したあとに迷う余地」が残っていませんか?(一覧に飛ばして終わってないか)

・直すなら「一覧を消す」ではなく「一覧の前に安心を足す」だけでOKです。

次に読む前置き:設計を手順に戻す

ここまでの話、気合いの話ではなく『導線の順番』の話です。

小画面を挟むと、読者の「決める負荷」が下がって、次のクリックが出ます。

次は、これをWordPressで実際に作る手順(小画面つきおすすめカードの完成形)に落とします。

まとめ:根性じゃなく導線の順番

おすすめカードのクリック率が伸びないとき、やることはシンプルです。

  • 一覧へ飛ばす前に『安心』を渡す
  • 小画面でおすすめ『3〜5本』だけ見せる
  • コレクションは増やさず『最大3つ』を濃くする

クリック率は『説得』で上がりません。

『迷わせない設計』で上がります。

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