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導入:なぜ自前ブログにした?
世の中には、ブログ投稿できる場所が山ほどあります。
Qiita、Zenn、note。始めるだけなら、正直そっちで十分です。
なのに自分は、わざわざお金を払って、レンタルサーバー+独自ドメイン+WordPressで始めた。
で、ふと「これ、なんでだっけ?」って迷いが出ました。
要はここです。
『投稿するだけ』で終わらせるつもりだったのか。
それとも『自分の場所を作る』つもりだったのか。
結論:資産と学びを手元に
結局、理由はこれです。
『プラットフォームに依存せず、独自のブランドで投稿してみたかった』
そして、始める決め手になったのが『アウトプット大全』でした。
あの本って、ざっくり言うと「知識は入れるだけじゃ増えない。外に出して初めて身につく」って話が、めちゃくちゃ分かりやすい。
で、自分はそこで気づいたんですよね。
「投稿先を借りる」より、「自分の場所を作って、出し続ける方が強いかも」って。
便利なプラットフォームは、始めるハードルが下がるし、人にも見つけてもらいやすい。
一方で、資産(記事・導線・見せ方)を預ける形にもなります。
さらに、できることが「投稿」に寄りやすくて、土台の伸びしろが薄くなる。
だから自分は、先に「場所」を作る方を選びました。
原因:依存すると伸びが止まる
自前ブログの良さって、別に「すごいことができる」じゃないんですよ。
『仕組みが見える』が本体です。
独自ドメインを取って、サーバーを借りて、WordPressを入れて、テーマを調整して。
この時点で、「そもそもどう動いてるの?」が避けられない。
ここで思考を止めずに、
『これ、何がどこで動いてる?』
って問いを挟むと、勝手に調べ物が増えます。
で、その調べ物が、あとから効いてくる。
ブログだけじゃなく、仕事の切り分けとか、仕組みづくりの癖にもつながる。
(これは体感ベースです)
そして、ここが『アウトプット大全』と噛み合いました。
学んだら出す。出す場所を持つ。出し続ける。
そのために「自前ブログ」は相性が良かった。
あるある:楽な方に吸われる
自前ブログにする/しない以前に、ブログ運営ってこうなりがちです。
・投稿できる場所が多すぎて、方針が揺れる
・「とりあえず投稿」で回して、成果が見えずに疲れる
・伸ばし方が分からず、感覚で手を打って外す
・仕組みが見えないまま、原因が曖昧でモヤつく
で、ここで詰まる原因は、作業量じゃないです。
『判断基準と土台が未固定』なだけ。
自前ブログは、その「未固定」を表に出してくれる。
だから面倒だけど、楽しくなりやすいんですよね。
最後はこれで着地です。
作業量ではなく、切り分け順(=整備の順番)の問題。
「考え直す」と決めて変えたこと:問いを1つ挟む
ここでの問いはこれで十分です。
『いま、自分は「投稿」したいのか、「資産」を積みたいのか?』
この問いを挟むだけで、やることが絞れます。
前者ならプラットフォームでいい。
後者なら自前の整備が前に出る。
使い方:答えを出さなくていい。問いを挟むだけで効く
今日やることは1つだけ。
『自前ブログで増えた知識を、箇条書きで10個だけ書く』
(例:ドメイン、DNS、テーマ、プラグイン、速度、セキュリティ、計測、導線、表示崩れ、バックアップ…みたいに雑でOK)
「払ったコスト」に対して「得た資産」が見えると、迷いが薄れます。
アウトプットって、気合いじゃなくて「出せる形にする」が大事なんだな、とここで腑に落ちます。
参考(本・参考リンク):『アウトプット大全』
次に読む前:次は土台の整備へ
ここまでで「自前にした理由」は思い出せた。
でも次に迷うのはここです。
「で、結局なにを整えれば“運営”になるの?」問題。
投稿を増やす前に、先に固定した方が楽になる場所があります。
だから次は、導線・計測・振り返りのどれか1つを固定する話に進むのがいいです。
まとめ:根性じゃなく設計の話
自前ブログを選んだ理由は、見栄でも意地でもなくて、
『資産と学びを手元に置きたかった』から。
その背中を押したのが『アウトプット大全』でした。
学んだら出す。出す場所を持つ。出し続ける。
この流れを「仕組み」にしたくて、自前を選んだ。
そして、詰まりの正体は努力不足じゃない。
『判断基準と確認手順が未固定』なだけ。
根性で投稿を増やす前に、土台を1つ固定する。
それが、迷いを減らす一番短い道でした。
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・「整備の優先順位」を決めると、ブログが一気に楽になります。必要なのは作業量じゃなく、確認手順の固定です。
