GA4で見るべき場所は3つだけ(迷わない順番つき)

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導入

GA4って、開いた瞬間に思うんですよ。

「……どこ見ればいいんだっけ?」

見れるものが多すぎる。

しかも、どれもそれっぽい顔して並んでる。

で、気づくと“数字を眺めた感”だけ残って終わる。

次の行動は決まらない。はい、解散。

この「迷って疲れる」を止めるために、私は見る場所を3つに固定しました。

結論

GA4で見るべき場所は3つだけです。

  1. 上位ページ(どの記事が引っ張ってるか)
  2. 流入の種類(検索/SNS/参照/直接のどれか)
  3. クリック(外部 or 次ページに進む動き)

順番はこの通り。

理由は簡単で、記事(何が起きた)→入口(なぜ起きた)→行動(次どうする) の順で

迷子にならないからです。

ここで問い直します。

もし「見る場所は分かった。でも次の行動が決まらない」で止まるなら、次の記事が効きます。

→ STEP3:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』

1つ目:上位ページ(まず“現場”を見る)

最初に見るのは、全体のPVでもユーザーでもなく、上位ページです。

理由はこれ。

  • 全体が上がった/下がった、は抽象度が高い
  • 上位ページは具体(どの記事が原因か即わかる)

ここでやるのは、分析じゃなくて棚卸しです。

  • 上位3本はどれ?
  • その3本に偏ってない?
  • 先週と顔ぶれ変わった?

この時点で「今週触る記事」がほぼ決まります。

2つ目:流入の種類(入口を1個だけ特定する)

次に見るのが流入です。

ここで“全部”を見るとまた迷うので、見方を固定します。

見るのは、一番増えた入口だけ。

  • 検索が増えた → 検索意図と導入の一致を疑う
  • SNSが増えた → SNSの約束と本文の一致を疑う
  • 参照が増えた → 参照元に合わせた導線を疑う
  • 直接が増えた → 指名/再訪の可能性。回遊を伸ばすチャンス

「入口が何か」で、改善の方向が決まるので、ここを先に固めます。

3つ目:クリック(“で、何したい?”を決める)

最後にクリックです。

ここで大事なのは、クリックの数字そのものじゃなくて、問いです。

その記事、読者に何をしてほしい?

  • 次の記事を読む(回遊)
  • 外に出る(外部リンク)
  • どっちでもない(読むだけで完結)

この問いが決まってないと、クリックは増えません。

増えたとしても、たぶん偶然です。

回遊を伸ばすなら、ここで見るのは超シンプル。

  • 上位記事に「次に読む」リンクがあるか
  • そのリンクは“結論の直後”にあるか
  • 文言が具体か(次で何が解決するか書いてるか)

迷わない“見る順番”まとめ

もう一回まとめます。これだけ覚えればOKです。

  1. 上位ページ:今週触る記事を決める
  2. 流入:入口を1つに絞る
  3. クリック:次の行動を固定する(回遊/外部)

ここまでやって、はじめて「数字→次の一手」がつながります。

ここで登場:前の記事の“数字→行動”の表

前の記事で出した表は、この3点セットが前提です。

→ STEP1:GA4を見ても次の一手が決まらないので、“数字→行動”の表を作った話

  • 上位記事が分かる
  • 入口が分かる
  • どんな行動を増やしたいかが決まる

GA4で迷子のままだと、表に入れても結局止まります。

だから、先に「見る場所を3つ」に固定した、って話です。

今日の1つだけ

今日やることはこれだけでOKです。

GA4を開いたら、まず上位3記事だけ見て、メモに残す。

「今週触る記事」が決まるだけで、迷いが半分消えます。

次に読む記事

次は、さらに一段ラクにします。

→ STEP3:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』

つまり、「見る→決める」を表に外注する話です。

今日は「やることを固定」まで。

次は「翻訳表の使い方」です。

このシリーズの読み方

STEP1:GA4を見ても次の一手が決まらないので、“数字→行動”の表を作った話

STEP2:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』

STEP3:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』

STEP4:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』

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