Search Consoleで伸びる記事だけ直す手順(表示回数→クリック率の順)

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導入:直すほど不安が増えた

検索の数字を見て、直した。

直したのに、また見て、また直した。

サボってない。むしろ真面目。

でも、直すほど不安が増えていきました。

「これ、どこを直せば伸びるんだろう」

気づいたら、修正が目的になっていました。

結論:直す場所は5つで足りる

結論、直す場所は多くありません。

検索の成績表(Search Console)で“上位5つ”だけ見れば足ります。

で、ポイントは「頑張るか」じゃなくて、どこに力を使うかです。

直す順番を固定すると、迷子になりません。

先に読む
1,000〜10,000クリック/月を目指したい人向けに。 80クリックの月に感じた焦りから「必要な期間」を冷静に見積もった話です。
80クリックで焦った僕が「1,000クリックまでの期間」を冷静に見積もれた話 →

原因:伸びない記事を触っていた

原因はシンプルです。

伸びない記事を、良かれと思って触っていました。

Search Consoleを見ても、最初はこうなりがちです。

  • 数字が少ない記事が気になる
  • 伸びてない記事ほど「直せば何とかなる」と思う
  • 結果、伸びる可能性がある記事に手が回らない

誠実でも消耗します。

あるある:検索を見て混乱する

現場あるある、こういう動きに入ります。

  1. 表示回数が少ない記事を直す(そもそも見られていない)
  2. 順位が低い記事を直す(土台が弱くて変化が出にくい)
  3. タイトルを何回も変える(原因が別でも手を動かしやすい)
  4. 全部の記事を触り始める(作業は増えるのに成果が薄い)

正体は仕事量じゃなくて、力の配分ミスでした。

「考え直す」と決めて変えたこと:問いを1つ挟む

変えたのは1つだけです。

Search Consoleを開いたら、最初にこの問いを挟みます。

「このページは、直す価値があるページか?」

判断は3つに分けます(3行で終わり)。

  • 力を入れる:表示回数があるのに押されていない(=伸び代がある)
  • 最低限:表示回数はあるが、まず“入口だけ”直す(タイトル/冒頭2行)
  • 今はやらない:表示回数がほぼない(=直しても見られにくい)

使い方:答えを出さなくていい。問いを挟むだけで効く

今日やることは1つに絞ります。

  1. Search Consoleで「ページ」を開く
  2. 上から5つだけ見る
  3. 各ページに「直す価値がある?」を挟む

答えを出さなくていいです。

問いを挟むだけで「直す場所」がズレなくなります。

頑張り方を考え直すヒントになった1冊:『ブログ飯』

これは“解決策”というより、考え直す材料として効きました。

向いている人:真面目に直し続けて、逆に消耗しがちな人。

向いていないかも:すでに運用が回っていて、淡々と積める人。

刺さったのは、『一発を当てる』より先に、続けられる形に落とす考え方でした。

要は、やることを増やすんじゃなくて、減らして回す。

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次に読む:当たりの周辺を掘る

「直す場所は分かった。でも、次は何を書けばいい?」ってなります。

大丈夫です。次の記事がそのまま役に立ちます。

次に読む
「直す場所は分かった。でも、次は何を書けばいい?」ってなります。 次回は、当たり記事の“周辺”を掘ってネタ切れしない型にする話を書きます。
当たり記事の“周辺”を掘る(ネタ切れしない増やし方) →

まとめ:努力じゃなく配分の話

もう一回言い切ります。

これは努力不足ではありません。

伸びない記事を触って、力を散らしていただけ。

だからまずは、直す前に『問いを1つ挟む』。

考え直すことを許せると、また前に進めます。

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