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Contents
導入
GA4で「見る場所は3つだけ」って決めても、まだ残る問題があります。
見たあとに、止まる。
上位記事も見た。
流入も見た。
クリックも見た。
で、最後にこうなる。
「……つまり、何すればいい?」
ここが一番しんどい。
分かった気がするのに、行動が決まらない。地味に疲れる。
なので私は、行動を決める部分を“表”に外注しました。
GA4を読んで考えるんじゃなくて、数字を入れたら“次の一手”が出る形にしたんです。
結論
この翻訳表の使い方は、これだけです。
- GA4で 直近7日(今期) と その前の7日(前期) を用意
- INPUT に 今期/前期 を入れる
- RESULT に出た 上から1つだけやる
ポイントは「上から1つだけ」。
3つ全部やると、来週ゼロになります。人間ってそう。
もし「見る場所は分かった。でも次の行動が決まらない」で止まるなら、次の記事が効きます。
ここで登場です。
翻訳表は「無料でコピーして使える」ように置いてあります。
開いたら INPUT に今期/前期を入れて、RESULT の上から1つだけ実行してください。
→ 翻訳表(無料):配布ページはこちら
翻訳表の設計(挫折しないための割り切り)
この表は、最初から“捨ててるもの”があります。
- 原因究明はしない(沼るから)
- 指標は増やさない(入力が面倒になるから)
- 出力は最大3つ(選べなくなるから)
つまりこれは、分析ツールじゃないです。
改善を1歩だけ進める道具です。
まず入力するもの(v1は最小)
INPUT に入れるのは、だいたいこの系統です。
- PV
- ユーザー
- エンゲージメント(率/時間)
- 外部クリック
- 検索/SNSの流入
- 上位3記事のPV合計(偏りを見る)
このへんを「今期/前期」で入れるだけで、表は動きます。
RESULTに出る“3パターン”を理解すると早い
v1の翻訳表は、最初はルールを3本に絞っています。
狙いは「まず使われること」。ここ大事。
パターン1:PV↑なのに外部クリック率↓
これはだいたい「記事は読まれたけど、押す気にならない」状態。
やること(1回で終わる)
- 外部リンクを「問いの直後」に寄せる
- リンク文言を具体化する(何が得られるか書く)
パターン2:検索流入↑ × エンゲージメント↓
これはだいたい「検索で来た人の期待と、冒頭がズレた」状態。
やること(1回で終わる)
- 冒頭3行を「悩み→結論」に戻す
- 最初の見出しを、検索の疑問と一致させる
パターン3:上位3記事集中度↑
これは「勝ち記事に依存が進んでる」状態。
良いニュースでもあり、危ないニュースでもある。
やること(1回で終わる)
- 勝ち記事の構成をコピって、テーマ違いで2本だけ下書き (公開は後でOK。まず“複製”だけ)
使うときのコツ(ここ守ると続く)
コツ1:期間は“揃える”
直近7日 vs 前の7日。
これが一番迷いが少ないです。月跨ぎで悩むのは慣れてから。
コツ2:結果は“上から1つだけ”
翻訳表が3つ出しても、あなたが人間なら1つしかできません。
それでOKです。むしろそれが正解。
コツ3:やったら“1行メモ”で終わる
「リンク位置を結論直後→問い直後へ」みたいに、1行で残す。
これだけで次週の比較がラクになります。
ここで問い直し(この表が効く人)
あなたが今止まってるのは、どっちですか?
- GA4を見る場所が分からない(見る前で止まる)
- 見た後に、次の行動が決まらない(見た後で止まる)
この表が効くのは、主に後者です。
まだ「どこ見ればいいか分からない」なら、ここから先は早いです。
先に前の記事で“見る場所を3つ”に固定してから戻ってきてください。
→STEP2:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』
今日の1つだけ
今日やることはこれだけ。
直近7日と前の7日を入れて、RESULTの1つ目だけ実行する。
それで十分です。
来週も同じように回せます。継続が勝ちです。
次に読む記事
ここで登場です。
翻訳表を回し始めると、次は「どのルールを増やすべきか」で迷います。
→ STEP4:『翻訳表のルールはどこから増やす?まず足すべき4本』
つまり、「見る→決める」を表に外注する話です。
このシリーズの読み方
STEP1:『GA4を見ても次の一手が決まらないので、“数字→行動”の表を作った話』
STEP2:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』
STEP3:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』
STEP4:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』
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