翻訳表のルールはどこから増やす?まず足すべき4本

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導入

翻訳表(GA4の数字→次の一手)が回り始めると、次に出てくる悩みがこれです。

「ルール、増やした方が良さそう。でもどこから?」

ここで盛り始めると、だいたい終わります。

入力項目が増える。判定が増える。説明が増える。結果、使わなくなる。

なので、増やし方にもルールが必要でした。

結論

翻訳表のルールは、“頻度が高いのに行動に落ちやすいもの”から増やします。

つまり、こういうやつです。

  • よく起きる
  • 1回で直せる
  • 次の数字に反映されやすい

この条件で、まず足すべき4本はこれです。

  1. ユーザー↑なのにPVが伸びない(回遊が弱い)
  2. PV↑なのにエンゲージメントが伸びない(導入/構成がズレ)
  3. PV↓なのにエンゲージメントは良い(入口不足)
  4. 外部クリックは増えたのにPVが落ちる(露出の偏り/導線不足)

次に読む:STEP2『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』

ルールを増やす前に、絶対に守る制約

ここを守らないと、またGA4沼に戻ります。

  • 入力は増やさない(8項目のまま)
  • 出力は最大3つのまま
  • やることは1回で終わる作業だけ
  • “原因”は断定しない(可能性で止める)

翻訳表の目的は、正解探しじゃなくて、前進です。

まず足すべき4本(Actionまで確定)

追加ルール①:ユーザー↑なのにPVが伸びない(回遊が弱い)

よく起きる理由:入口は増えた。でも次に進ませる仕組みがない。

やること(1回で終わる)

  • 上位記事1本に、内部リンクを 結論直後に1本だけ追加
  • 文言は「次に何が解決するか」を書く

例(そのまま使える)

ここで登場です。

次は「数字→行動」を固定します。

→ 次の記事:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』

追加ルール②:PV↑なのにエンゲージメントが伸びない(導入/構成ズレ)

よく起きる理由:タイトルで釣れてる。でも本文が“約束”をすぐ返してない。

やること(1回で終わる)

  • 冒頭3行を「悩み→結論」に戻す
  • 最初の見出しを「結論の理由」にする(前置き禁止)

例(冒頭3行テンプレ)

GA4を見ても次の一手が決まらない。

原因はシンプルで、見る場所と判断が分岐しすぎるからです。

なので今日は、見る場所を3つに固定します。

追加ルール③:PV↓なのにエンゲージメントは良い(入口不足)

よく起きる理由:記事の中身は良い。でも見つけられてない。

ここで「記事を増やす」をやると遠回りです。

直すのは入口だけでいい。

やること(1回で終わる)

  • タイトルを、検索意図1つに寄せて調整(言い換え)
  • 最初の見出しも同じ意図に合わせる

例(方向性)

  • 「迷わない順番つき」を残す
  • “GA4 どこ 見る”みたいな疑問に寄せる(※検索語は決め打ちしない)

追加ルール④:外部クリックは増えたのにPVが落ちる(露出の偏り/導線不足)

よく起きる理由:刺さってはいる。でも記事に到達する人数が減っている。

ここでやるべきは、記事の改善じゃなくて“流し込み”です。

やること(1回で終わる)

  • 関連2記事から当該記事へ内部リンクを追加(本文中1箇所だけ)
  • 可能なら、カテゴリ「ブログ運用」の一覧で上に来るように並びを意識(やりすぎない)

追加ルールの優先順位(迷わない順)

優先はこうです。

  1. 回遊(ユーザー↑PV伸びない)
  2. 約束ズレ(PV↑エンゲージメント伸びない)
  3. 入口不足(PV↓でも中身は良い)
  4. 流し込み(クリックは強いが露出弱い)

理由は、直す範囲が狭くて、効果が見えやすい順だからです。

今日の1つだけ

今日やることはこれだけ。

追加ルール①(回遊弱い)だけ、翻訳表に足す。

いきなり4本全部はやめましょう。

増やすのは簡単。維持するのが難しい。

つまり、「見る→決める」を表に外注する話です。

このシリーズの読み方

STEP1:GA4を見ても次の一手が決まらないので、“数字→行動”の表を作った話

STEP2:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』

STEP3:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』

STEP4:『GA4の数字を入れるだけで、今週やることが最大3つ出る“翻訳表”の使い方』

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