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なぜ作ったか?
使っていた筋トレアプリが、ある日突然サービス終了しました。
代替アプリを探してみると、記録・分析・SNS共有など高機能なものばかり。
でも実際のトレーニング中に必要なのは、「今、何回やったか」だけ。
そこで、回数を数えるだけのiOSアプリを自作しました。
サービス終了に直面して“自分で作る”に振り切った経緯は、こっちにまとめました
→自分だけの筋トレアプリを作ってみよう! 〜アプリ開発の楽しさと挑戦〜
今回作ったもの(仕様)
作ったのは、本当にこれだけです。
- +ボタンで回数を増やす
- セット終了でリセット
次に“休憩を回す”なら、インターバル追加が一番効きます
→自分だけの筋トレアプリを作ってみよう! ~インターバルタイマー機能追加編~
- 数字が大きく表示される
- 余計な設定なし
履歴保存も、分析も、通知もありません。
「今日は何kgで何回やったか」は、頭かノートに残せば十分です。
技術的にやったこと(最低限)
- 言語:Swift
- UI:SwiftUI
- 状態管理:@State のみ
「“面倒を減らす”方向の仕組み化なら、ヘルスケア入力の自動化も相性良いです」
→面倒を減らす仕組み化
- 永続化:なし(あえてやらない)
画面は1つ、状態も1つ。
実装としては拍子抜けするほどシンプルですが、今回はそれで正解でした。
作ってみて気づいたこと
一番の気づきは、機能が少ないと迷わない ということです。
「記録しなきゃ」
「後で振り返らなきゃ」
そういう思考が一切入らない。
目の前のセットに集中できるのは、想像以上に快適でした。
また、「作る → すぐ使う」の距離が近いのも良かった点です。
朝作って、夜のトレーニングでそのまま使える。
個人開発の一番楽しい瞬間かもしれません。
今後やるかもしれないこと(やらなくてもOK)
今のところ、必須ではありませんが、
- 音だけ鳴る簡易インターバル
- ダークモード対応
- Apple Watchでの回数カウント
このあたりは、気が向いたら触るかもしれません。
ただし「欲しくなったら作る」で十分だと思っています。
次に読む(おすすめ順)
インターバル追加編
作り始めた背景・挑戦
面倒を減らす仕組み化
おわりに
高機能なアプリが悪いわけではありません。
ただ、自分にとっては 「少なさ」こそが使いやすさ でした。
完璧なものを作る必要はない。
必要な分だけ作って、使う。
それだけで、技術はちゃんと生活の中に溶け込みます。
本日はここまで。では、また次の記事でお会いしましょう。





