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Contents
困りごと
頭の中が混乱して仕事が進まない。アイデアが浮かばない。
こういう状態が続くと、時間だけが溶けていきます。
『生産性が高い人の思考整理のキホン』は、そうした「進まない」「詰まる」をほどくための38の実践テクニックを紹介する本です。
この記事では、現場で再現しやすいと感じた以下の3つに絞ってまとめます。
「頑張ったのにやり直し」を減らす(目的の見失い防止)
見積もり精度を上げる
パンク(抱えすぎ)を防ぐ
読んだ本:『生産性が高い人の思考整理のキホン』
『生産性が高い人の思考整理のキホン』:仕事が進まない/思考が散る/見積がブレる人向け(38の実践テク)
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見積もり精度を上げるには?(結論:分解×実績比較)
見積もりがブレる原因は、能力より「粒度」と「振り返り不足」です。
本書の要点はシンプルで、タスクを分解し、実績と比較して学習すること。
実装(チェックリスト)
- タスクを一覧化する(できれば30分〜2時間粒度)
- 最初は“カン”でいいので見積もる
- 実績時間を記録する
- 週1で「見積 vs 実績」を振り返り、ズレの原因を書く
- 次回の見積に反映する(係数を持つ)
これを回すことで、見積は「センス」ではなく学習で上がるスキルになります。
パンクする人の特徴(結論:量を抱えすぎている)
「仕事が終わらない」は、スキル不足よりも量の過積載のケースが多いです。
抱えすぎると、結局パンクして周りに迷惑がかかります。
実装(チェックリスト)
- 自分のキャパ(週の可処分時間)を概算する
- 依頼タスクを「今週やる」「今週やらない」に分ける
- 断れない場合は、期限・品質・範囲のどれかを調整する
- 調整は口頭でなく、テキストで残す(後で揉めない)
「根性でやれ」系の圧が来ても、パンクは全員の損です。
説得するのは甘えではなくリスク管理です。
「頑張ったのにやり直し」を繰り返す共通点(結論:目的を見失う)
どんな仕事も、目的から外れたら実質0点です。
やり直しが多い人は、目先のタスクに没頭して、いつの間にか目的を忘れがちです。
あなたの例(情報収集が楽しくなって、資料が羅列になった)は典型で、
“調べること”が目的化してしまっています。
実装(チェックリスト)
仕事を始める前(入口)
- その仕事の目的は何か?(なぜ必要か)
- 求められている成果物は何か?(何を出せば合格か)
- 期限と、最低限の品質ラインは?
途中(迷子防止の仕組み)
- 作業中に「目的チェック」をタスクとして入れる(例:30分ごと/1日2回)
- 今の作業は目的に直結しているか?を1行で確認する
- 直結しないなら中断して、必要なら相談する
「目的確認」を気分に任せると高確率で抜けるので、チェックを仕組みにするのがポイントです。
システムエンジニアに当てはめると(現場で効く)
- 見積:WBS(タスク分解)+実績比較で精度は上がる
- 破綻:過積載は品質事故に直結する(炎上の原因はだいたいここ)
- やり直し:要件・目的の未固定が原因。定期的な目的確認が最安
エンジニアは「調べれば調べるほど深掘りできる」職種なので、目的がないと沼ります。
だからこそ、目的と合格ラインの固定が効きます。
おすすめ本
『生産性が高い人の思考整理のキホン』:仕事が進まない/思考が散る/見積がブレる人向け(38の実践テク)
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まとめ
本書は、仕事が進まない/アイデアが出ないといった詰まりをほどくための実践テクを提示している。
特に効くのは次の3つでした。
- 見積は「分解×実績比較」で学習して上げる
- パンクは「量の過積載」。キャパを見える化して調整する
- やり直しは「目的の見失い」。目的確認を仕組みにする
では、また次の記事でお会いしましょう。
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