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紹介している書籍・サービスは、私が実際に読んで/使って有用だと感じたものを中心に選んでいます。
Contents
結論
仕事や人間関係で消耗していた原因は、
状況のせいでも、能力不足でもありませんでした。
「全部に反応し、全部を抱え込もうとしていた」ことが一番の問題でした。
このあとどうするか:本を買う/買わないの分岐
この内容が刺さった人の次の動きは2つに分かれます。
- 本を読む人:下のリンクから進めばOKです(紙/電子)。
- まず試す人:今日だけ、これを1つやってください。
「今やっている仕事は、本当に今の自分がやるべきか?」
依頼やタスクが来るたびに、この問いを入れます。
“読むか迷う時間”が長い人ほど、先に1回試すほうが得です。
読む前の状態
当時の私は、
明確なトラブルがあるわけではないのに、常に疲れていました。
- 頼まれると断れない
- 重要度の低い調整にも全力で対応する
- その結果、本来集中すべき仕事が後回しになる
「忙しい=頑張っている」
そう思い込んでいた一方で、
成果も評価も思うようについてきません。
何を優先すべきかが分からず、
ただ消耗している状態でした。
当時の自分は、
何が原因でつらいのかを整理できていませんでした。
その状態から抜け出すために、
まずやったのは「悩みを分解すること」でした。
仕事がつらいエンジニアが最初にやるべきは転職でも努力でもなく「整理」だった話
この本で得た視点
そんなときに読んだのが、
『エッセンシャル思考』です。
この本から得た一番の気づきは、
「やることを増やす前に、やらないことを決める」という考え方でした。
印象に残ったポイントは、次の3つです。
- 重要なことは、実はそんなに多くない
- すべてに応えようとすると、何も達成できない
- 選ばないことも、意思決定の一部
特別なノウハウというより、
仕事の見方を一段引き上げる視点をもらった感覚でした。
迷ったら:向いている人/向いていない人
- 向いている人:忙しいのに前に進んでいる感覚がない/優先順位が毎回ぶれる
- 向いていないかも:具体手順の即効性だけを求めている
合うか不安なら、まず電子で試すのも手です(好みで選べます)。
紙(楽天ブックス)『エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする』
電子書籍(楽天ブックス)『エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする』
実務で試したこと
本を読んだあと、
私は行動を1つだけ変えました。
「今やっている仕事は、本当に今の自分がやるべきか?」
この問いを、依頼やタスクが来るたびに確認するようにしました。
その結果、
- 優先度の低い調整は後ろに回す
- 目的が曖昧な作業は確認する
- 重要な仕事に使う時間を先に確保する
こうした判断ができるようになりました。
仕事量が劇的に減ったわけではありません。
ただ、疲れ方が明らかに変わったのを覚えています。
合わない人も正直に書くと
この本は、
「具体的な手順をすぐ知りたい人」には向かないかもしれません。
- 即効性のあるテクニックを求めている
- 読んだらすぐ成果が出ることを期待している
こうした場合、物足りなさを感じる可能性があります。
一方で、
- 何に時間を使うべきか迷っている
- 忙しいのに前に進んでいる感覚がない
そんな人には、
考え方を整理するきっかけになる1冊だと思います。
まとめ
悩みがゼロになることはありません。
ただ、全部に反応しなくていいと分かっただけで、
仕事の消耗は大きく減りました。
もし今、
忙しさの正体が分からず疲れているなら、
一度立ち止まって「選び直す」という視点を持つのも一つの手です。
おすすめ本:『エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする』
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