【Salesforce認定DataCloudコンサルタント】試験対策:第6問

問題

組織は、在庫管理システムからデータクラウドに在庫レベルを高速かつスケーラブルに、ほぼリアルタイムでストリーミングするために何を使用すればよいでしょうか。

A. 取り込みAPI

B. クラウドストレージコネクタ

C. コマースクラウドコネクタ

D. マーケティングクラウドパーソナライゼーションコネクタ

正解

A. 取り込みAPI

根拠:Data Cloud の Streaming Ingestion(取り込みAPIのストリーミング)は、外部システムからの更新を「ほぼリアルタイム(マイクロバッチ)」で同期する用途として説明されています。

公式リンク(Salesforce / Data Cloud Streaming Ingestion API)
Streaming Ingestion API(公式)を開く →

解説

A. 取り込みAPI:正解

在庫管理システムのような外部システムから、更新を継続的に流し込みたい場合は、Streaming Ingestion(取り込みAPIのストリーミング)が「近いリアルタイム」での同期を想定しています。 

B. クラウドストレージコネクタ:不正解

クラウドストレージ(例:S3など)は、ファイル置き場経由での取り込みが中心になりやすく、「ほぼリアルタイムでストリーミング」という要件には合いにくいです(スケジュール処理になりがち)。 

C. コマースクラウドコネクタ:不正解

コマースクラウドのデータ連携に特化したコネクタで、一般の在庫管理システムからの汎用ストリーミング取り込み手段としてはズレます。 

D. マーケティングクラウドパーソナライゼーションコネクタ:不正解

対象は主にパーソナライゼーション由来のデータ連携であり、在庫管理システムからの高速ストリーミング取り込みの第一選択ではありません。 

ポイント

要点:外部システムの「増えた分・変わった分」をすぐ流したいなら、取り込みAPI(ストリーミング)。

解説:ファイルを貯めてまとめて送る方式(ストレージ)は“あとでまとめて”になりやすいです。APIで小分けに投げ続ける方式が「ほぼリアルタイム」に向いています。 

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